MSワードの変更履歴とコメント挿入に気をつけろ!

この間、16ヶ月をかけてとある論文が受理された。時間がかかりすぎ!

やはり、研究の結果をまとめて公開する義務があると感じているので、どうにかいい成果は公開したい。ということで、、適切な科学雑誌に投稿して、記載してもらいます。ところが、記載するためには厳しい審査を受けないといけない。場合によって、受理されないこともある。

論文を記載するプロセスとして、雑誌のエディターに自分の論文のよさを訴える。それをクリアーしたら、エディターは論文を数人の匿名の査読者に読んでもらい、コメントを受ける。そのコメントにより、エディターは論文を受理するかどうかをきめる。たまに、一発で受理されますが大半、論文がかえされてコメントを参考に論文を習性したり議論する必要がある。

ここでMSワードの使い方が分からないと匿名のはずが、査読者の名前がばれることがある。

ワードは自動的に個人情報を原稿と一緒に保存します。コメントをいれたり、変更履歴を使ったりすると個人情報が埋め込まれます。やはり、匿名を守るためには、その情報を削除しないといけない。

方法は(2007版):
1)「ファイル」タブを選択。
2)「共有準備」の「問題のチェック」を選択

3)「ドキュメント審査」を選択


4)審査を続行


5)ここで、「ドキュメントプロパティーと個人情報」だけ削除しましょう。注意!「コメント、変更履歴…」なども削除したら、ドキュメント内のコメント・変更などがすべて削除されます。



ちなみに、この間受理された論文の査読者からのコメントはワードファイルだったため、「Reviewer's name was revealed」でした。読んでほしいひとが査読してくれたことは幸せだ。

コメント

このブログの人気の投稿

RStudioとggplot():プロットができないとき

とても忙しい一週間

新年度は新上五島町へ