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9月, 2010の投稿を表示しています

論文がでました

波浪環境と藻類の多様性の論文がでました。
New manuscript is up, examining the effects of wave exposure on species richness.

Species richness of marine macrophytes is correlated to a wave exposure gradient. Gregory N. Nishihara & Ryuta Terada. (2010) Phycological Research 58: 280-292.

学会の最終日

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金曜日に藻類の発表が集中していた。鹿大のT屋くんもこの日の午後発表した。発表中の写真を頼まれていたが、あまりにも面白い話だったので、シャッターチャンスを逃しました。センターの留学生Iさんの発表も聞きました。やや緊張していたが、いい発表ができたと思う。写真はS野先生らといっしょに食事した店です。二次会のギネスがうまかった。

京都大学百周年時計台記念館

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今夜はここで、交歓会。寒いです。

京都、水産学会

今日からは京都。秋の水産学会に参加するためです。天気はよかったので駅から大学まで歩いて見ました。80分ぐらいかかった。
久しぶり運動したが、調子が、よかったので帰りも歩いてみる。

またやっちゃた。

男女群島にいけたのがとてもよかった。ついたら、まず先にふねから下ろしてもらい、早速素潜り開始。まず、多様な魚が泳いでいて、びっくり。藻類もたくさん生えていた。現場になれたら、調子にのって深く潜りはじめた。あちらこちら、キャノンのPowerShotD10で写真をとり始めた。ところが、そのうちカメラが水没しちゃいました。D10は水深10mまでOKだったので、おそらく10mより深く潜ったかも。やれやれ。

男女群島

台風の影響がへったので、出港が出きるようになった。今日から明日は男女群島。

話題にするしかない。

高校のごろ、数学や科学よりも、文学と歴史に興味があった。藻類や流体力学のことを全く思ったこともない時期だった。ということで、日本の政治に結構興味をもっている。(実は、いま論文を書く気合がいまいち入らない。)

最近、DPJがうるさいね。党代表選挙。やり方があまりにも賢いと思う。分裂するほど、バトルしているようだが、実はそうではないんじゃないかな。メディアはこのようなバトルを喜んで報道しているじゃないか。そのおかげで、毎日のようにあの二人が出場し、毎日DPJの政策を聞かされる。まるで、洗脳されているような気分。おかげで、他の党は話題にならない。メディアにとって、もうDPJ意外の党はどうでもいいではないかな。

このバトルによる報道のおかげで、だれでもDPJの考えを知ることが出来、かれらの政策が話題の中心となり、日本を引っ張っていくんではないかと思うな。

CO2 固定:捕鯨の影響

かつて、捕鯨が盛んにされ、貴重な蛋白源であった。僕も、大学院生のごろ鹿大で鯨の刺身などを試食したが、好きとはいえないが嫌いでもない。ちなみに、ハワイの友人に「鯨の刺身はまずくはないよ」といったら、「鯨殺しだ!」といわれた。

Anyways…

PlosOneにおもしろい論文がでた。鯨は二酸化炭素の固定に大きく貢献しているんだそうです。メイン大学のPershingらが発表した論文によると、鯨のバイオマスを捕鯨前のレベルまで戻せば、年間役3,600万トンの炭素を固定できるんだそうです。110,000ヘクタールの森林と同じ規模ですね。

ま、この面からみたら捕鯨をやめてもいいんではないのかな?燃料・労力もかかるし、世間はやかましいし。

台風9号

台風9号が東よりに向かっているので、調査がほぼキャンセルに。とりあえず、今日は出港しない。

男女群島へ

日曜日から4泊、男女群島(31° 59′ 20″ N, 128° 21′ 7″ E)へいきます。今回は長崎大学の鶴洋丸に初めて乗船します。センターのK先生のおかげで、滅多にいけない島へ。男女群島は2006年までは航路標識事務所があったが、いまは無人島。K先生らは海鳥の調査。僕は藻類調査。



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MSワードの変更履歴とコメント挿入に気をつけろ!

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この間、16ヶ月をかけてとある論文が受理された。時間がかかりすぎ!

やはり、研究の結果をまとめて公開する義務があると感じているので、どうにかいい成果は公開したい。ということで、、適切な科学雑誌に投稿して、記載してもらいます。ところが、記載するためには厳しい審査を受けないといけない。場合によって、受理されないこともある。

論文を記載するプロセスとして、雑誌のエディターに自分の論文のよさを訴える。それをクリアーしたら、エディターは論文を数人の匿名の査読者に読んでもらい、コメントを受ける。そのコメントにより、エディターは論文を受理するかどうかをきめる。たまに、一発で受理されますが大半、論文がかえされてコメントを参考に論文を習性したり議論する必要がある。

ここでMSワードの使い方が分からないと匿名のはずが、査読者の名前がばれることがある。

ワードは自動的に個人情報を原稿と一緒に保存します。コメントをいれたり、変更履歴を使ったりすると個人情報が埋め込まれます。やはり、匿名を守るためには、その情報を削除しないといけない。

方法は(2007版):
1)「ファイル」タブを選択。
2)「共有準備」の「問題のチェック」を選択

3)「ドキュメント審査」を選択


4)審査を続行


5)ここで、「ドキュメントプロパティーと個人情報」だけ削除しましょう。注意!「コメント、変更履歴…」なども削除したら、ドキュメント内のコメント・変更などがすべて削除されます。



ちなみに、この間受理された論文の査読者からのコメントはワードファイルだったため、「Reviewer's name was revealed」でした。読んでほしいひとが査読してくれたことは幸せだ。