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8月, 2009の投稿を表示しています

Impact factor and the eigenfactor

近年、科学者を評価するために「Impact Factor」を使われている。「Impact Factor」(略して、IF)は学術雑誌を評価するものであり、値が高いほど科学への影響度が高いと考えられている。

学術雑誌の評価につかうためのものです。

ところが、科学者の「science」の評価のできない事務員や一部の無知な学者はどうしても、本来雑誌の評価のための値を科学者自身の評価に利用している。何故かというと、トップレベルのScienceやNatureと言う雑誌のIFはもっとも高いからです。Scienceは28.103、Natureは31.434.

もちろん、レベルの高い雑誌に出せば引用する確率も高くなり、世の中の科学に貢献しているとも考えられるが、ScienceやNatureにのせても、まったく引用されない論文もある。もちろん、不正科学論文などもある。

IFをもとにした科学者の評価は止めるべきだ。もっといい方法がある。例えばJ.E. Hirschの「h-index」。

ちなみに、学術雑誌の評価はIFよりも、「Eigenfactor」をおすすめします。「Eigenfactor」を求めるには高度な統計学知識が必要です。ここでの説明は止めておきますが、リンクはこちら:。とにかく、「Eigenfactor」は論文間の引用などを細かく評価してくれるので、より公平なシステムではないかとおもう。ちなみに、ScienceとNatureの「Eigenfactor」はそれぞれ、1.58344と1.76407.

ちなみに、ScienceとNatureにはまだ投稿したことのもないものです。h-indexは現在(2009/08/30)2です。

2009選挙

LDP負けたね。

選挙権はないので、参加できなかったが結果に大変興味がありました。2008年のアメリカの選挙とにたような結果になるだろうと思っていたが、想像するようなRevolutionではないんじゃないかな。LDP、DPJ呼び名だけが違うじゃん。

日本にいて、何度も選挙をみてきましたが、選挙システムの一番不思議なところは比例代表制だね。せっかく相手をたおしたのに、なんで復活されるんだろう?負けてもいいじゃん。

今後はどうなるかが分からないが、来年の選挙のために一生懸命結果をだすつもりでしょうね。

オバマだって、対したことないさ。

2002 ~ 2009 環東シナ海のSST

ちょっと遊びでつくってみました。

環東シナ海の海面水温(SST)の動画です。8日間のSSTデータの平均をとっています。赤いところは陸か雲です。

2002年から2009年のものです。

実習中のゼミ

昨日、センターでゼミをしました。学生が玄関の前に、スクリーンとプロジェクターをよういしてくれました。まず、I松研が研究内容の紹介をしたあと、僕の出番。今年は写真で勝負をしてみたが、反応はよくわからない。3年生は以前から僕の話を聞いているのでね。藻類に興味をもってくるれのかな?

昨夜はこの地区の花火大会だった。8時半から始まるはずがややはやめにスタート。なんと、Kべ先生の研究紹介と同時に始まった。格好よかったな背景に花火。でも発表中にもパンパンしていたので、ちょっと聞きづらかった。

14番目のスライドがとくにおもしろかった。

Published!

論文がでました。

Nishihara and Ackerman. 2009. "Diffusive boundary layers do not limit the photosynthesis of the aquatic macrophyte Vallisneria americana at moderate flows and saturating light levels." Limnology and Oceanography 54: 1874-1882.[Link to abstract]

PDFはこちら:http://aslo.org/lo/pdf/vol_54/issue_6/1874.pdf

流速が6.6 cm/sと0.5 cm/sのときに、酸素濃度境界層の形の変化を調べました。なぜならば、従来の生物に対する物質輸送の研究は物理的な要因でけモデルに反映している。ところが、我々の研究によると生物学的及び化学的な過程も重要であると明かにした。興味があれば、ぜひ読んで見てください。

IPCはハワイよりよかったな

やっと家にかえれる。IPCの収穫は今まで一番大きい。意外とポスターに人が集まったな。いつも寂しいおもいをしてたからね。
そして、ニュージーランドのHurd先生て顔見知りになった。彼女の論文を全部読んだので嬉しいですね。話しやすい人でよかった。
そして、なによりも、新しいネタをたくさんおもいついたので、来年は忙しいそう。早く学生・院生かポスドクが来てくれないかな〜。 流れと藻類の研究の新しい分野をつくるぞ!

IPC2013

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IPC10はOrlando,Florida。

IPC2009 Banquet

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会場があふれたので、日本人参加者はべつ会場に。メイン会場とは、テレビカメラでつながっていた。
なぜか中華料理。

科学博物館の展示

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今日は休憩

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今日はMid-congress tourなのでほとんどの参加者は鎌倉や富士山へいっているとおもいます。僕は国立科学博物館の系統広場へ。藻類の展示が素晴らしい!

IPC2009

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日曜日から毎日藻類の話で頭がいっぱい。幸せだ。ハワイの大会よりはるかに高いレベル。
自分のポスター発表は意外と好評だったが相変わらず「物理って難しいね」っといわれた。。