Impact factor and the eigenfactor

近年、科学者を評価するために「Impact Factor」を使われている。「Impact Factor」(略して、IF)は学術雑誌を評価するものであり、値が高いほど科学への影響度が高いと考えられている。

学術雑誌の評価につかうためのものです。

ところが、科学者の「science」の評価のできない事務員や一部の無知な学者はどうしても、本来雑誌の評価のための値を科学者自身の評価に利用している。何故かというと、トップレベルのScienceやNatureと言う雑誌のIFはもっとも高いからです。Scienceは28.103、Natureは31.434.

もちろん、レベルの高い雑誌に出せば引用する確率も高くなり、世の中の科学に貢献しているとも考えられるが、ScienceやNatureにのせても、まったく引用されない論文もある。もちろん、不正科学論文などもある。

IFをもとにした科学者の評価は止めるべきだ。もっといい方法がある。例えばJ.E. Hirschの「h-index」。

ちなみに、学術雑誌の評価はIFよりも、「Eigenfactor」をおすすめします。「Eigenfactor」を求めるには高度な統計学知識が必要です。ここでの説明は止めておきますが、リンクはこちら:。とにかく、「Eigenfactor」は論文間の引用などを細かく評価してくれるので、より公平なシステムではないかとおもう。ちなみに、ScienceとNatureの「Eigenfactor」はそれぞれ、1.58344と1.76407.

ちなみに、ScienceとNatureにはまだ投稿したことのもないものです。h-indexは現在(2009/08/30)2です。

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