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12月, 2009の投稿を表示しています

センター主催の市民講座

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日本の科学水準の向上

昨日、12月11日の朝日新聞の「科学」の記事に「日本の研究水準落ちた?米アナリストに聞く」というものがあった。Thomson Scientific (あのISI)のDavid Pendleburyが日本の科学論文事情についていろいろ紹介してくれた。1970年から2000年まで論文の数が増えたようです。現在は7万から8万本の横ばいらしい。全世界の7%だって。質を引用回数で評価したばあい、質は上がったが、まだ世界に平均ぐらいの水準です。大体日本の0.71%の論文は世界トップ1%にはいっているようです。では、他国とくらべると、中国は0.65%,USAは1.85%,
UKは1.65%,GBRは1.36%という結果だって。

上海市内のExcursion

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第7回ECS 学生の口頭発表

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今の時代を生き残れる院生には共通のスキルがある。それは、英語での口頭発表。参加した学生はみんな頑張ったとおもう。正直にいうと、目立った人はいなかったが、9割の学生の英語をききとることができた。

センターで、F川くんの口頭発表の練習につきあったことがある。彼の練習の成果が見れてよかった。初めはテキストや論文から引っ張り出したような言葉を使ってて、分かりにくくて、不自然だった。本番はもっと話言葉をつかって、丁寧に説明したのでとてもよかったと思った。ところが、身内からのちょっといじわるな質問があったため、質疑応答はつまづいたようだ。やれやれ。

第7回ECSシンポ とある発表

様々なトークのなか、とても面白そうな口頭発表があった。東シナ海の生態系モデルに関する内容で、結構期待していた。

イントロなどは面白くて、やろうとしていることは大体わかった。ところが、方法につて、こんな発言「there is a software bug」!?

そのまま、発表をつづけ、採集てきには、キーストーンスピーシーズ(keystone species)はウミガメとウミトリだそうです。はっ?モデルの結果なのでね、パソコンが出力してくれる結果ってすべてでしょ。仕方がない。

もちろん、センターの有名人をはじめ、僕も質問してみました。

これ以上かくとまずいので、あとは想像にまかせます。

あの期待はなんだったんだ。全く、残念だ。

上海バンケット

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上海で行った第7回ECSバンケットも学食でやった。挨拶の言葉はSOUの学長からです。その向かいにいるのは、センターの有名人。

バンケットはもちろん中国料理。ビールはTsingtaoのドラフトビールだったが、常温でした。もっと冷やせばいいのにね。カメラを持っている方のよこに、副学長もいます。副学長はすべてのテーブルをもわって乾杯をしてくれました。台北で飲んだ紹興酒よりくせのあるものだったので、飲みずらかったです。さらに、長大のA教授やセンターの有名人も「飲もうよ!飲もうよ!」というコールで、あと何杯のんだかな?記憶にありません。二次会は、学食の3階にあるカラオケ・ディスコ。僕は、眠くて先にホテルへ帰りました。

上海 ポスター発表

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普段はこのような写真をアップしないが、許可がとれたので。センター所属の院生のポスター発表です。

相変わらず、ポスターの質はとても多様だった。「What the F?」から「Amazing」。せっかくはるならもっとできのいいものをはろうよ。まったく。ちなみに、Iさんのポスターは面白かったが(phytoestrogenについて)XさんとLさんのブリのヤケ肉についての発表が一番印象にのこった。まったく違う分野ので、普段ならあまり興味のない内容ですが、あんなに熱意に説明してもらったのは初めてだ。しかも、わかりやすい。自分もこの様に分かりやすい発表をするようにしないといけないなと思わせられた。

上海 Day 2

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2日目からECSシンポが開会。写真はKEYNOTEの始まる前の挨拶。左からはSOU、長大、SOU副学長、チェジュ、流大。SpeakerはSOU水産生命学科(?)の学部長。左下はセンターの有名人。

午前中は先生らの口頭発表。昼食のあとはポスター発表で、そのあと口頭発表。私もしゃべりました。久しぶりに様々な分野の話がきけたので、結構面白かった。とくに、流大のF先生のDiuronの話が印象にのこりました。ちなみに、僕の発表はTT中間発表より安定して落ち着いてできたとおもう。仲間からは、発表について評価してもらったが内容はあまり分からなかったみたい。ということは、いみないじゃん。Oさんに、「先生格好良かったよ」といわれたが、内容は全く分からないともいわれた。ま、彼女は化学の院生なので、しかたがないのかな。

第7回ECSシンポジウム上海海洋大学

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12月3日から6日は上海。長大からは教職員、事務職員、と学生・院生の合計30人程度が参加した。福岡国際空港からでて、2時間いないに到着。さらに2時間位、SOUのバスにのって大学へ。写真は大学の正門からみえる風景です。山のない平坦地にある大学はひろい!去年できたらばかりの新しいキャンパスなので、まだまだ工事中。

学食で、夕食をとってからさまざまなハペニングの連鎖がはじまる。最初予定していた学生の宿泊はその日に変更され、全員近くのホテルへ。ところが、部屋の予約は招待され先生4人分だけ。琉大、チェジュ大、と長大の招待なしのものは部屋さがし。2時間以降かかった。ホテルのスタッフもいきなり大勢な客がきてビックリしただろう。長大の中国人留学生(とくに、Yさん、OさんとXさん)のおかげで、なんとか全員に部屋が見つかりました。もちろん僕は"F-ing irritated"でした。

しかも、僕の場合、AMEXしかなかったので、CCでのデポジットをとってもらうだけで30分。最初は、このカードは受けとりませんといわれたが、そんなことありえないとおもい、いろいろうるさくいうと、結局AMEXでデポジットがとれました。なにが、「うけとりません」かよ。

初日は大変。あすもいろいろ。