投稿

ラベル(fieldwork)が付いた投稿を表示しています

新上五島町の三日目調査が無事に終わりました。

イメージ
今日はこの間回収した測器の設置と海藻のサンプリングが目的でした。さらに、ドローンを海上を飛ばして、作業の撮影もしました。午前は鯛ノ浦湾と焼崎での作業、午後は有川湾での作業でした。焼崎は僕と井上くんがいって、鯛ノ浦湾は松尾さんと大崎くんが担当した。 鯛ノ浦湾では、昨日忘れていた幼体の計測もした。1つのロープにおよそ300個体がついていました。 午後の有川湾の作業を撮影したかったので、大崎くんがカヤックに乗って、松尾さんと井上くんに潜りを任せた。15時に開始したが、いろいろとトラブルがあり、17時まえに終了しました。 上の写真は松尾さんが井上くんの作業を見守っている様子です。 明日は冷水にいって、種苗生産のために借りていた水槽を片付けに行きます。

新上五島町二日目の調査は無事に終わりました。

イメージ
二日目の調査は無事に終わりました。一時的に鯛ノ浦湾につけたノコギリモクの種苗を有川湾に移動することと、観測機器の回収が今日の作業です。鯛ノ浦湾の潜水作業は大崎くんに任せ、ノコギリモクの種苗の準備は井上くんと松尾さんがしました。私は表層に設置しているロガーの電池交換とデータの引き出しです。 幼体はまだ1~2 mm の大きさですが、12か月たったら300 mm 以上になると期待しています。 有川湾では、種苗の移植と観測機器の回収もしました。いままでは一人乗りの小さなカヤックを使っていましたが、今回は二人のりのを持ってきました。60kgの荷物を載せられることと、まっすぐこげるのがいいです。 明日は回収した観測機器の再設置と栄養塩測定ようの海水のサンプリングです。

新上五島町有川に来ています。

イメージ
昨日(12月18日・土曜日)から新上五島町と小直賀町でのの藻場調査をするために、いつものメンバーと来ています。今回は荷物が多いので、佐世保~有川のフェリーに乗りました。朝からの天気は良くて、風波もなく楽なたびでした。 有川湾についたら、借りている家に荷物をおろし、鯛ノ浦湾に向かいます。そこで、大崎くんが夏から育ててきたノコギリモクの種苗をロープにつけて、筏の中に設置します。いまのところ、種苗の生存率は約40%ですが、成熟するまではさらに50%ぐらいは死亡するんじゃないかと思っています。 種苗は靴紐につけていて、その靴紐を筏につけるロープにつけてから海にいれていきます。たぶん1500個体もロープにつけたとおもいます。 月曜日は鯛ノ浦湾にいれた種苗の半数を有川湾に移植し、測器の回収です。

舟浮の二日目はサンプリングと川のびり

イメージ
3年間連続、ウミショウブが生えていない原因はまだよくわからないが、ウミヒルモやベニアマモは昔より広く分布していました。二日目は島田さんのサンプリングですが、海草を集める前には、マングローブ林の中に入って、川のびりをしました。 ドローンパイロットの松尾は絶好調。 今回はカヤック2ていに調査隊6人でしたので、4人は泳ぎながらのびりました。奥までつづく川の先には滝があります。 滝を満喫し、昼食を食べたあと、河口にまでもどりました。島田さんがサンプリングしているあいだ、他の調査隊のメンバーは藻場観察。 一日の作業は長かった。ドクターも活動的だったが、やはり重い荷物だ。 今日(6月25日)からは石垣島の調査です。

久しぶりの舟浮湾

イメージ
今朝西表島につきました。舟浮湾にくるのは2年ぶりです。今回もウミショウブの藻場調査をするつもりで、たくさんのロガーとドローンも持ってきました。朝の9時ごろに、高T先生が先に出発し、海草隊はそのごでました。 天気は良好だが、風は南からやや吹いています。 今回に主な目的は、ウミショウブの存在の確認と、ウミショウブ場における流動環境の調査でした。干潮時は13時だったので、とりあえず岸についたら、カヤックを使った調査。 2時間かけて、いろいろと探索したが、ウミショウブ場はなかった。実はおととしよりひどい状態だったので、あっても1~2個体が点々としかなかった。一方で、ウミヒルモ(下の写真)やコアマモ(上の写真)などは広範囲に分布していました。 藻場があれば、流動環境の実験をするつもりでしが、藻場がなかったので、とりあえず練習として3回実施しました。流れを可視化するためには、緑色トレーサを上流からながし、観察する場所の真上にはドローンを設置しました。言葉で説明しにくいので、近いうちに動画を公開します。 研究室のドローン・パイロットは松尾さん。 トレーサを流す準備をしています。 ドローンを観察地点の上空に操縦する松っちゃん。 おととしと同じように、今年もウミショウブ場がなかったので、結構時間があまりましたが、実験の練習はできたのでそれなりにいい調査ができたと思います。明日は島田さんのサンプリングと川のびりをするつもりです。 「Photo credit: Shimada」

久しぶりの美ら海水族館

イメージ
那覇は相変わらず、調査する時間がないので、研究室のメンバーと美ら海水族館にいきました。4年ぶりに行った水族館はやや大きくなっていて(建物が増えた)、水族館の出口には標本の資料館のようなものができていました。 何よりも、外国からの観光客で賑わっていました。 水槽のほうはいつものように、迫力がありましたが、印象に残ろ海藻・海草の展示はありませんでした。でも、資料館のほうでは、スガモのディスプレイがありました。 つぎの写真はスガモのディスプレイを観察する鹿児島大学の島田さんです。とても喜んでいました。 この日、水族館の飼育員が、ウミガメ(アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイ)の水槽で、作業をしていました。写真の右側にいる飼育員の近くに緑色の箱があります。その中かには、たくさんの卵が集められています。 2~3時間も水族館を楽しんだあと、那覇に戻り国際通りで、いつもの居酒屋にいきました。みんなで食べて飲んでいるところ、地元のおじちゃんが三味線をひきはじめ、大崎にむかって「にいちゃん踊って!」といいました。さすがの大崎はいいパフォーマンスを見せてくれました!初めて沖縄にきたのに、もうおじちゃんの弟子になるそうです。進路変更か。またここで、松尾が全曲の歌詞までしていたので、おじちゃんと一緒にずうと歌っていました。皆さんさすがですね。 今日 (6月22日)の9時に出港します。次は、一日かけてゆっくりと西表島にいきます。そこでは、やっとお仕事ができるはずです。今年は藻場の流動環境の調査と流れの実験をする予定です。西表島の調査が終わったら、石垣島で島田さんのサンプリングだ。

那覇についた

やっと那覇についた。出港から13時間立ったら、奄美大島周辺についたところ、海がしけはじめた。なみは4m。一日中横になって、機能なし。 T谷先生、いじめないで下さい。波はボードで乗るものです。

石垣島のたび

イメージ
今年は23日から24日をかけて、川平湾のサンゴ礁域の藻類調査と毒かにのサンプリングでした。エーセー研との合同調査はいつも賑やかで、楽しいです。彼らは、炎天下のなかでよく3~4時間もサンプリングしたと思います。また、高谷先生のおかげで車の手配もスムーズにいきました。ありがとうございます。 午前中は藻場調査隊も一生懸命毒カニを探してみましたが、なかなか見つけるのが難しい。また、岡村ちゃんの食料のサンプリングにも苦労しました。 今年、藻場調査隊に参加してくれたメンバーは4研究室・2大学・3か国から構成しました。気温は31℃、水温は26~28℃ぐらいでした。最干潮時に潜っていたので、8m前後のところで調査していたと思ういます。今回は藻類の確認だけだったので、採取はしませんでしたが、沖縄研海洋水産研究センターの岸本さんとはなしができたので、もしかして来年は川平湾にある小島と陸の間の調査はできるかも知りません。ここでは、ウミショウブは増えているし、リュウキュウスガモ、ベニアマモなどもはいているようです。黒真珠の養殖している場所だったのですが、ふつうに入れる所を紹介してくるといわれました。来年からは、石垣の調査はさらに充実する気がします。 ま、なによりも、学生の潜水技術の確認ができた気がしますが、ピーちゃんはほとんど表層でぷかぷかしていたので、彼女はもうちょっと練習が必要です。今後の東大村湾の調査は期待できるできる! 畳谷くん (鹿児島大学・海洋植物学研究室) 岡村さん (長崎大学・G研) 木村くん (長崎大学・G研) Pちゃん (長崎大学。I 研) 高月くん (長崎大学・YK研)

CastAwayを活用

イメージ
松岡先生の研究室も今年の航海に参加しています。社会人ドクターの筒井さんは西表島で、泥や植物プランクトンの採取をしています。 都合がよかったので、位置らの簡易CTD (オレンジ色の物体) を使って、舟浮湾の塩分と水温の鉛直プロフィルをとりました。岡村ちゃん、畳谷くん、Pちゃんと高月くんが作業してくれました。 いつも、浅瀬にしかCTDを使わなかったので、今回初めて水深20mを超えました。長崎丸のすぐそこの海底は水深54mでした。  

木村の最後の西表島調査

イメージ
木村君は4年生から、毎年この航海に出てくれている。毎年台風がむかえにきてくれて、初年度は雨がよく降った。梅雨明けの沖縄なのに、何回も寒い思いをしてきた。 去年は、二つの台風もあり、出港できるか・できないかの判断でした。去年は私物まで船から降ろしたとおもう。また、舟浮湾のカヤック調査のとき、疲れはてた留学生が乗ったカヤックを2時間以上も引っ張りながらCTD・藻場調査もしてくれた。 D1(M3でもいい)になってくれないかな~。 来年は岡村ちゃんと頑張るしかないな。

石垣島についた

イメージ
石垣島について、ナグラ湾に一泊(船内)してから石垣島港に入ります。ここで、万田グループが下船して空港に向かいます。 先生は今回も、気を使って飲み物やつまみをくれました。 あすからは、2日間の川平湾の調査だ。

最終日こそ天気がいい

イメージ
なんでいつもこうなるんだ。測器回収日のは晴天。

二日目の調査は無事におわった

イメージ
二日めの調査は無事におわった。畳谷くんは9時から3時までのPAMデータがとれて、かカヤック隊は測器の状態の確認とウミショウブ分布調査もできたら。 僕とタカツキは、1ネット分のウミショウブの採取ができた。やはり、今年のウミショウブはまだまだ小さかった。 もうちょっとやりたかったが、とりあえずは満足しています。

結局、時間通りに出れた

イメージ
長崎丸の船員のおかげで、時間通りに出れた。午前中の調査は無事に終えて、調査隊は昼休み。午後からはハードな作業が待っている。高月くんにはウミショウブの採取が待っている。

爆弾低気圧?

イメージ
突然の暴雨。5号艇などの準備が困難になったので出発が遅れる。 早朝の天気は良かったのに。

今年は久しぶりに鹿児島大学からも参加しています

イメージ
数年前から、自分が学位をとった鹿児島大学から大学院生が参加することになっています。初めて参加してくれた、河野くんと倉堀くんはダイビングPAMを持ってきて、ウミショウブの光合成活性のデータを取っていました。 あの年の天気は良くて、日差しが強かった。彼らは日焼け止めなしで、作業し真っ赤になって、ひどい日焼けをした。「日焼け止めはサンゴに悪いよ」といわれた倉堀は、結構つらい思いをしたとおもう。 その次の年に、倉堀くんと渡邉くんが参加してくれました。 さすがに、その年は十分の日焼けどめを持ってきていた。ところが、天気が悪くて使う必要はなかった。さらに、雨がよくふったので、その年はとても寒い思いをした。歯ががたがたするほど寒かった西表島は予想以外だった。 去年は誰もいなかったが、今年はM1の畳谷くんが参加しています。彼もダイビングPAMを使って、ウミショウブの光合成活動の測定に挑戦しています。今年も台風が迎えに来てくれて、今日の調査も雨だったが、たくさんの大変な思いをしたから、今回はそんなにきついとは思わなかった。 今日はPAM隊とカヤック隊にわけれた。PAM隊には、岡村とPちゃんと畳谷くん、カヤック隊には僕と高月くんと木村くん。それぞれいいデータをとれたとおもいますが、やはり今年の水温が最適じゃなかったのか、ウミショウブのバイオマスは低い。カブ数はあるようですが、個体は短い。リュウキュウスガモとリュウキュウアマモは元気に生えていて、ウミヒルモやそのほかのアマモも結構生えている。