次は石垣島

西表島の調査が終わった。納得するほどD-PAMを使ったし、群落内の、光合成によるDOも計れたし、充実した調査だった。特に、鹿児島大学の二人ははたらいた。K野くんはD-PAMのプロになったと思う。K堀くんはウミショウブを数えるプロになったでしょう。また、H本研究室の二人が手伝ってくれたので、感謝している。もちろんで、120個体のウミショウブを採取したTくんにも感謝している時。ところが、流速計の不具合やGPSの破損が残念だ。

論文がかけるかが心配だ。

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