Kagoshima field trip

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Just this past March, we had a chance to go to Kagoshima to do some field work in a long channel behind the sea wall along the coast of Kagoshima Bay. During the winter to late spring, the channel is home a wide variety of macrophytes, especially seagrass (Zostera marina). Since it is behind a seawall, there are almost no waves and provides a safe environment to practice setting up and deploying the equipment. With the help of Dr. Terada's lab (Kagoshima University), we were able to deploy our instruments and retrieve them after a week.



The Zostera bed is a bit patchy.


We placed some dataloggers for light


and dissolved oxygen.



You can see the surface buoy where we have an anemometer and an additional light logger.



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