そろそろ入港
夕べのうねりははじめての体験!モニターや荷物が転落するほどだった。パソコン仕事は無理にみえたので、8時から眠くなるまでPapageorgiou&Govindjeeのテキスト、Chlorophyll a Flourescenceを読むことにした。 一般的なはなしですが、光合成をする生物には2つのPhotosystemがあります。とくにPS2の場合、吸収した光がクロロフィルを刺激しだいたい3つの経路にながされていきます。まずは光化学エネルギー反応をおこすこと。そして、使えなかった分を環境に放出すること。いまの段階では、熱と蛍光で実際につかう光量を調整していると考えられています。
どうしてこのような過程がおこるのかというと、光合成生物があまりにも光を受けると、活性化酸素などが発生し細胞に悪い影響を与えるからです。
このような現象を上手く利用できたら、藻類の光合成活性が簡単に調べられんではないかと考えている。とくに、水の流れかたと光合成活性の関係を明らかにすることができるんではないかと考えている。
どうしてこのような過程がおこるのかというと、光合成生物があまりにも光を受けると、活性化酸素などが発生し細胞に悪い影響を与えるからです。
このような現象を上手く利用できたら、藻類の光合成活性が簡単に調べられんではないかと考えている。とくに、水の流れかたと光合成活性の関係を明らかにすることができるんではないかと考えている。
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