論文の撤回について:論文=CM?

僕はテレビなどのCMはすべて嘘だと信じています。自分の商品をかってくれれば、企業ってなんでもかんでもいうからね。

いきなりですが、多くの大学では、教員・研究者の評価には論文の数をつかっている。あればあるほど評価がたかい。このようなことから、捏造・盗用・偽造などが増加しているらしい。

たとえば、2010年10月6日のThe New York Timesに記載された記事によると、とある学術雑誌の論文の1/3に盗用された文書が書き込まれていると報告された。また、化学雑誌の専門誌には、一年の内の30本以上の論文を撤回した。もちろん、生物学にも論文の撤回がある。

こんなことすると、だれの論文を信用できるのかが分からないじゃないか!

僕は、論文数をかなり重視する大学の論文を慎重にみている。じゃ、学生はどうしたらいいのか?大半の論文ゼミでは輪読や単なる紹介などが主流です。もう、レビューアーなみの読み方を教えたほうがいいかも。

盗用・捏造・偽造をやまめましょう。

英文ですが、参考になるリンクはこちらです:


Betraying Confucius: Academic fraud in China
Ten retractions and counting: Mayo vivisector falsified data
Retraction Watch

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