論文苦戦・ファンド獲得
今年はいって、論文6本投稿したが、1本しか受理されなかった。現在2本は審査中。自分の研究は変わりすぎるのかな。「生物学的ではない」や「物理学的ではない」などのコメントが多い。さらに、エディターはレビュアーを確保そるために6ヶ月もかかっている。以前、Journal of Marine Systemsに投稿したものはそうであって、結局10ヶ月かけて、エディターは一人の審査員の判断でReject.いま、Journal of Phycologyもそのような気がする。先週Associate Editorに連絡とったところ、二人目のレビュアーを探しているところ。もう6ヶ月もたっている。
ま、それにしてもとりあえず、今年は始めて外部資金がとれた。今年は文科省のもの意外に、民間の助成金の獲得に挑戦してみた。民間の場合、和文での申し込みなので、かなりの時間がかかった上、同僚に大きなお世話をかけた。5つの助成金に挑戦しています。とりあえず、1採択1不採択、3報告まちです。
ま、それにしてもとりあえず、今年は始めて外部資金がとれた。今年は文科省のもの意外に、民間の助成金の獲得に挑戦してみた。民間の場合、和文での申し込みなので、かなりの時間がかかった上、同僚に大きなお世話をかけた。5つの助成金に挑戦しています。とりあえず、1採択1不採択、3報告まちです。
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