some background
ハワイ大学の工学部(University of Hawaii, College of Engineering)の卒業後、文部科学省の外国人留学生として鹿児島大学へやってきた、日系5世のアメリカン人です。修士は微細藻類(microalgae)、博士は大型藻類(macroalgae)の研究テーマだった。工学部卒ので、力学と数学が得意な変わったセイブツヤです。そのため、海と海藻の見方は他の研究者と少し違うとおもうので、それをいかし独創的な研究をしています。
流体力学と水性植物の研究をはじめたのはカナダのゲルフ大学(University of Guelph, Ontario, Canada)のポスドックがきっかけです。そこで、Dr. Ackermanと水草の光合成活性と炭素の供給量の関係を調べていた。様相以上に葉の形態や生理特性と流体環境のかかわりがみつであることをしった。このような研究を海藻に応用して、水産資源の重要な藻場などの研究をすすませていこうとおもっている。ねただけ多いので、興味のあるひとは連絡してね。
流体力学と水性植物の研究をはじめたのはカナダのゲルフ大学(University of Guelph, Ontario, Canada)のポスドックがきっかけです。そこで、Dr. Ackermanと水草の光合成活性と炭素の供給量の関係を調べていた。様相以上に葉の形態や生理特性と流体環境のかかわりがみつであることをしった。このような研究を海藻に応用して、水産資源の重要な藻場などの研究をすすませていこうとおもっている。ねただけ多いので、興味のあるひとは連絡してね。
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