平成21年度修士論文発表会

今日は一日中文教で修士の発表を聞きにいきます。センターからは3人の院生が発表する予定です。
課題は:
「CO2濃度上昇及び高水温化がマガキの初期発生に及ぼす影響」
「トビハゼPeriophthalmus modestusの生殖生理現象に及ぼす外部環境要因の影響」
「Synergistic effects of increased CO2 concentration and temperature on growth and gonad development in the sea urchin, Hemicentrotus pulcherrimus」 (CO2と水温の上昇がバフンウニHemicentrotus pulcherrimusの成長と生殖腺発達に及ぼす相乗影響)

おまけに、応援しているA川教授の院生の発表も楽しみにしています。
「琉球列島産フグ毒保有生物2種における体内毒分布の季節変動」

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