かしやまでの予備調査
土曜日にセンターのやつらとU澤さんと一緒にかしやまの沿岸へ行った。かれらはおもに魚類とベントスの採集をしていたが、僕は海藻をさがしていた。 潮間帯側にはウニが多くいて、海藻は全くなかったがソフトコーラルやエダサンゴなど奄美大島でみたような生物もいた。ところが潮下帯(水深3〜5m)の場合、サンゴ藻やSargassum意外の褐藻類はあった。前回行った場所と正反対ですね。 ちなみに、クラゲのおかげで腕中にとてもかゆいあかいてんができて、非常にuncomfortableです!
Most of our research is done in the field, and mostly in Omura Bay, Nagasaki, Japan. Our lab is part of the Institute for East China Sea Research, and we usually have an assortment of 4th-year students, graduate students, and students from overseas.